ダイヤモンドは硬いから使い勝手がいい

ダイヤモンドは、キレイな石で指輪に持って来いの宝石です。

 

カラットも様々ですし、何より光り方が涙の様に綺麗です。

 

そんなダイヤモンドは結婚式に送る最上級の宝石でしょう。

 

しかしダイヤモンドは工業系にも欠かせない代物です。

 

何より硬い事を特徴にしたダイヤモンドは工業系の仕事では命です。

 

工業系では、硬い物との勝負です。

 

特に金型などの製品を作る時には、最終工程では欠かせないダイヤモンドです。

 

その工程は研磨作業にあります。

 

今では研磨作業に欠かせないダイヤモンドになっています。

 

また金型には鉄で硬いと言われる難材をたくさん使っています。

 

なのでそれよりも硬い材料を選んだ時にダイヤモンドに工業系はたどり着いたのです。

 

世の中で硬いと言えばダイヤですから自ずとそういう道を選び選択したのでしょう。

 

しかし、ネックになってしまったのが価格です。

 

ダイヤにたどり着いたはいいですが、普通に買うと何万、何十万、何十万してしまいます。

 

そうなった時に、工業系の皆さんが開発したのが人工ダイヤです。

 

このダイヤモンドで、強力な歯が立たない硬いものでも穴を開けたり、研いだりできる様になりました。
その為ダイヤモンドは工業系の仕事では欠かせない品物です。

 

また、ダイヤモンドを工夫すれば鉄よりも長持ちします。

 

その証拠に、加工している製品を砥石で研磨する時にドレッサーをかけるのですが、昔では鉄のドレッサーをつかっていました。

 

しかし砥石を研ぐのに毎日数多くドレッサーをかけるので、先端の減りが早かったのです。

 

その為、このドレッサーに工夫をこらし先端に人工ダイヤモンドを付ける様になったのです。

 

ダイヤモンドは、柔軟かつ硬いですから研磨をする時には良い結果になりました。

 

その為、毎日何十回もドレッサーを使っても先端が丸まらなく、しかもダイヤモンドを先端が減らないので、工業系にとって経済的に使えるのです。

 

ダイヤモンドは工業系にとっては素晴らしい石です。